師走

今年はいつもより痛い思いをよくする年だったと思う。

まず、年明けてすぐにインフルエンザになって全身の関節が痛くなった。
酔っ払ってタクシーに乗せられて降りる時に転んで指をひねった。
そのあと寝ゲロをして起きたら死ぬほど頭と胃が痛かった。
先月は職場のドアに指を挟んで骨折した。
いつかは忘れたけど彼氏に殴られた。
春先に私が5歳の時から実家に居た猫が死んだ。
フェスで頭を振りすぎて首や背筋が痛くなった。

痛い思いはなるべくしたくない。
肉体的にも、精神的にもだ。
痛い思いをすると嫌になる、悲しくなる、どうして自分がこんな目に、と卑屈になる。
次第にそれは怒りや憎しみに変わる。
そうなると自分自身で自分自身がコイツ面倒臭いなと思う。
それが嫌だ。

ざっくばらんに今年の出来事を書き連ねると、最悪な年か、と思うが、だいたいこんなもんだろう、とも思う。